旅 の 哲 学 |
土地を観る……… |
観る対象は景色や建物だけではない。歴史や文化や時代といった、目には見えないものまで観る。 |
人と関わる……… |
その土地の人はもとより、旅をしている人とも関わっていく。たくさんの人がいて、価値観は多様であることを実感する。 |
出来事を楽しむ… |
ハプニングやラッキーだったこと、予定通りに進んだこと、すべての出来事を楽しむ。すべての出来事を思い出に変えていく。 |
旅 の 目 的 |
第1の目的……… |
世界のすべての「国と地域」を訪れたい!
しかも、できるかぎり、陸路や海路(水路)を使って移動したい! |
第2の目的……… |
全ての世界遺産を訪れたい!しかし、キリがない…。
そこで、20Cまでに登録され、登録基準が「1」と「7」の世界遺産に絞る! |
世界遺産の評価について |
20Cまでに登録され、登録基準が「1」と「7」の世界遺産については、オリエント伯爵基準の世界遺産とし、評価をしています。ただし、評価は、オリエント伯爵個人の判斷に基づいた主観的なものです。 |
★☆☆☆☆……… |
無料であったとしても、近くを通っても、再び訪れることはない |
★★☆☆☆……… |
無料であったならば、近くを通ったならば、再び訪れたいくらいの価値がある |
★★★☆☆……… |
近くを通ったならば、再び訪れたいくらいの価値がある |
★★★★☆……… |
この国に行ったならば、再び訪れたいくらいの価値がある |
★★★★★……… |
この世界遺産を見るためだけに、再び訪れたいくらいの価値がある |