オリエント伯爵の玩具箱

 
 

北海道コンサドーレ札幌 対戦歴
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016      
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
            1996 1997 1998 1999
 
 
北海道コンサドーレ札幌 リーグ戦の順位表
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016      
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
            1996 1997 1998 1999
 
 
北海道コンサドーレ札幌の軌跡
2016年 チーム名を「北海道コンサドーレ札幌」に改称
2013年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン2(J2)に降格
2012年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン1(J1)に昇格
2011年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン2(J2)で3位
2009年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン2(J2)に降格
2008年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン1(J1)に昇格
2007年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン2(J2)で優勝
2003年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン2(J2)に降格
2001年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン1(J1)に昇格
2000年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン2(J2)で優勝
1999年 日本プロサッカーリーグ・ディビジョン2(J2)に降格
1998年 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に昇格
1997年 ジャパンフットボールリーグ(旧JFL)で優勝
1996年 チーム名を「コンサドーレ札幌」に改称
 
 
北海道コンサドーレ札幌の誕生まで
1996年 チーム名を「コンサドーレ札幌」に改称
1992年 ジャパンフットボールリーグ(旧JFL)に参加
1989年 日本サッカーリーグ(JSL)1部に昇格
1988年 日本サッカーリーグ(JSL)2部で優勝
1982年 日本サッカーリーグ(JSL)2部で2位
1981年 JSLカップで優勝
1980年 チーム名を「東芝サッカー部」に改称
1979年 日本サッカーリーグ(JSL)2部で優勝
1978年 日本サッカーリーグ(JSL)2部に昇格
1977年 関東社会人サッカーリーグに昇格
  関東社会人サッカーリーグで優勝
  第13回全国社会人サッカー選手権大会で優勝
  第1回全国地域リーグ決勝大会で準優勝
1976年 神奈川県社会人サッカーリーグ1部で3位
1935年 「東芝堀川町サッカー部」が創部
 
 
東芝サッカー部(東芝堀川町サッカー部)の軌跡
1996年 株式会社北海道フットボールクラブを設立
本拠地を札幌市に移転
チーム名を「コンサドーレ札幌」に改称
1995年 旧JFL
 8位[16チーム] 勝点46 勝15 PK負1 負14 得点46 失点55 差-9
第75回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (1−2)柏レイソル
1994年 旧JFLでバルデスが2年連続の得点王
旧JFL
 11位[16チーム] 勝11 負19 得点56 失点71 差-15
 得点ランキング1位 バルデス 33得点
 ベスト11 FW バルデス
第74回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (0−2)ジェフユナイテッド市原(現:千葉)
1993年 旧JFL1部でバルデスが得点王
旧JFL1部
 3位[10チーム] 勝11 負7 得点42 失点30 差+12
 得点ランキング1位 バルデス 20得点
第73回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (2−1)福岡大学
 2回戦 (0−2)ジェフユナイテッド市原(現:千葉)
1992年 ジャパンフットボールリーグ(旧JFL)1部に参加
旧JFL1部
 5位[10チーム] 勝点23 勝6 分5 負7 得点30 失点29 差+1
 得点ランキング3位 ビジャール 11得点
 アシストランキング3位 ビジャール 7アシスト
第72回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (5−6)中央防犯ACM(現:福岡)
1991年 第71回天皇杯全日本サッカー選手権大会で3位
JSL1部
 4位[12チーム] 勝点30 勝7 分9 負6 得点26 失点24 差+2
 得点ランキング3位 ペデルッチ 12得点
第16回JSLカップ
 1回戦 (2−0)大塚製薬(現:徳島)
 2回戦 (1−1)日立製作所(現:柏) PK(4-5)
第2回コニカカップ
 グループB
  5位[7チーム] 勝点9 勝2 負4 得点8 失点7 差+1
   (0−1)日産自動車(現:横浜FM) 延長
   (0−2)古川電気工業(現:千葉)
   (2−0)マツダ(現:広島)
   (2−3)五輪代表 延長
   (1−1)三菱重工業(現:浦和) 延長 PK(2-3)
   (3−0)ヤマハ発動機(現:磐田)
第71回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (4−0)順天堂大学
 2回戦 (1−0)大塚製薬(現:徳島)
 準々決 (2−0)日立製作所(現:柏)
 準決勝 (0−1)読売クラブ(現:東京V)
1990年 ユニフォームを赤と黒のストライプに変更
第1回コニカカップで3位
第70回天皇杯全日本サッカー選手権大会でベスト8
JSL1部
 4位[12チーム] 勝点32 勝8 分8 負6 得点26 失点24 差+2
 アシスト王 ペデルッチ 9アシスト
第15回JSLカップ
 1回戦 (3−0)田辺製薬
 2回戦 (0−1)ヤマハ発動機(現:磐田)
第1回コニカカップ
 グループB
  2位[7チーム] 勝点16 勝4 負2 得点11 失点9 差+2
   (1−2)全日空横浜(現:横浜F→合併消滅)
   (0−1)三菱重工業(現:浦和)
   (4−3)五輪代表
   (1−1)本田技研工業(現:Honda FC) PK(3-1)
   (3−1)ヤンマーディーゼル(現:C大阪)
   (2−1)日産自動車(現:横浜FM)
 準決勝 (1−2)ヤマハ発動機(現:磐田)
 フェアプレー賞を受賞
第70回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (5−0)田辺製薬
 2回戦 (5−1)NKK(改:日本鋼管 現:廃部)
 準々決 (1−2)日産自動車(現:横浜FM)
1989年 JSL1部に昇格
第69回天皇杯全日本サッカー選手権大会でベスト8
JSL1部
 9位[12チーム] 勝点20 勝4 分8 負10 得点20 失点28 差-8
第14回JSLカップ
 2回戦 (1−1)本田技研工業(現:Honda FC) PK( - )
 準々決 (1−2)ヤマハ発動機(現:磐田)
第69回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (1−0)NTT関西(現:廃部)
 2回戦 (3−0)順天堂大学
 準々決 (1−2)ヤマハ発動機(現:磐田)
1988年 JSL2部で優勝
第13回JSLカップで準優勝
JSL2部
 前期 東ブロック
  1位[8チーム] 勝点23 勝9 分5 負0 得点38 失点7 差+29
 後期 上位リーグ
  1位[8チーム] 勝点21 勝8 分5 負1 得点20 失点10 差+10
 得点王 カルバネッセ 22得点
 アシスト王 ペレス 9アシスト
第13回JSLカップ
 1回戦 (1−0)田辺製薬
 2回戦 (3−2)古川電気工業(現:千葉)
 準々決 (0−0)マツダ(現:広島) PK(4-1)
 準決勝 (1−0)ヤンマーディーゼル(現:C大阪)
 決 勝 (0−3)日産自動車(現:横浜FM)
第68回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (1−2)コスモ石油(現:解散)
1987年 第67回天皇杯全日本サッカー選手権大会でベスト8
JSL2部
 前期 東ブロック
  1位[8チーム] 勝点20 勝8 分4 負2 得点20 失点5 差+15
 後期 上位リーグ
  3位[8チーム] 勝点18 勝8 分2 負4 得点15 失点8 差+7
第12回JSLカップ
 1回戦 (4−0)甲府クラブ(現:甲府)
 2回戦 (1−0)ヤマハ発動機(現:磐田)
 準々決 (0−3)日本鋼管(現:廃部)
第67回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (3−0)札幌大学
 2回戦 (1−0)三菱重工業(現:浦和)
 準々決 (1−1)住友金属工業(現:鹿島) PK(3-5)
1986年 JSL2部
 前期 東ブロック
  1位[8チーム] 勝点23 勝10 分3 負1 得点24 失点7 差+17
 後期 上位リーグ
  5位[8チーム] 勝点13 勝4 分5 負5 得点12 失点11 差+1
第11回JSLカップ
 1回戦 (2−1)新日本製鐵(現:廃部)
 2回戦 (2−0)住友金属工業(現:鹿島)
 準々決 (0−3)日産自動車(現:横浜FM)
第66回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (0−1)ヤマハ発動機(現:磐田)
1985年 JSL2部
 前期 東ブロック
  2位[6チーム] 勝点13 勝6 分1 負3 得点12 失点7 差+5
 後期 上位リーグ
  3位[6チーム] 勝点10 勝5 分0 負5 得点22 失点16 差+6
第10回JSLカップ
 1回戦 (1−0)日立製作所(現:柏)
 2回戦 (2−5)読売クラブ(現:東京V)
第65回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (1−2)本田技研工業(現:Honda FC)
1984年 第9回JSLカップで準優勝
JSL2部
 4位[10チーム] 勝点22 勝9 分4 負5 得点29 失点25 差+4
第9回JSLカップ
 2回戦 (2−1)田辺製薬
 準々決 (1−0)古川電気工業(現:千葉)
 準決勝 (1−0)本田技研工業(現:Honda FC)
 決 勝 (0−3)ヤンマーディーゼル(現:C大阪)
第64回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (3−1)西濃運輸(現:廃部)
 2回戦 (0−2)ヤマハ発動機(現:磐田)
1983年 JSL2部
 3位[10チーム] 勝点20 勝8 分4 負6 得点38 失点23 差+15
第8回JSLカップ
 2回戦 (2−2)ヤマハ発動機(現:磐田) PK(4-2)
 準々決 (1−3)日本鋼管(現:廃部)
第63回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (2−4)本田技研工業(現:Honda FC)
1982年 JSL2部で2位
JSL1部入替戦で本田技研工業サッカー部(現:Honda FC)に敗退
JSL2部
 2位[10チーム] 勝点26 勝12 分2 負4 得点39 失点16 差+23
 得点王 大石和孝 11得点
 アシスト王 川勝良一 9アシスト
 アシスト王 加藤正明 9アシスト
JSL1部入替戦
 (1−2)本田技研工業(現:Honda FC)
第7回JSLカップ
 2回戦 (1−1)新日本製鐵(現:廃部) PK(4-3)
 準々決 (0−1)ヤマハ発動機(現:磐田)
第62回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (1−2)ヤマハ発動機(現:磐田)
1981年 第6回JSLカップで三菱重工業サッカー部(現:浦和)と同時優勝
JSL2部
 3位[10チーム] 勝点25 勝12 分1 負5 得点46 失点21 差+25
 得点王 大石和孝 18得点
第6回JSLカップ
 1回戦 (2−1)住友金属工業(現:鹿島)
 2回戦 (4−2)ヤマハ発動機(現:磐田)
 準々決 (3−1)日産自動車(現:横浜FM)
 準決勝 (2−2)古川電気工業(現:千葉) PK(3-2)
 決 勝 (4−4)三菱重工業(現:浦和)
1980年 チーム名を「東芝サッカー部」に改称
天皇杯全日本サッカー選手権大会に初出場
JSL2部
 3位[10チーム] 勝点22 勝8 分6 負4 得点30 失点17 差+13
第5回JSLカップ
 2回戦 (1−0)本田技研工業(現:Honda FC)
 準々決 (0−1)日本鋼管(現:廃部)
第60回天皇杯全日本サッカー選手権大会
 1回戦 (3−0)新日鐵室蘭
 2回戦 (1−3)三菱重工業(現:浦和)
1979年 JSL2部で優勝
JSL1部入替戦で日産自動車サッカー部(現:横浜FM)に敗退
JSL2部
 1位[10チーム] 勝点48 勝10 PK勝3 PK負2 負3 得点36 失点23 差+13
 得点王 中村道明 15得点
JSL1部入替戦
 第1戦 (1−4)日産自動車(現:横浜FM)
 第2戦 (1−2)日産自動車(現:横浜FM)
第4回JSLカップ
 1回戦 (0−5)ヤンマーディーゼル(現:C大阪)
1978年 日本サッカーリーグ(JSL)の2部に昇格
JSL2部
 7位[10チーム] 勝点34 勝7 PK勝2 PK負2 負7 得点20 失点20 差0
 アシスト王 星野泰男 11アシスト
第3回JSLカップ
 グループB (1−4)三菱重工業(現:浦和)
       (1−5)古川電気工業(現:千葉)
       (1−3)住友金属工業(現:鹿島)
       (1−1)日産自動車(現:横浜FM) PK(3-4)
1977年 関東社会人サッカーリーグに昇格
関東社会人サッカーリーグで優勝
第13回全国社会人サッカー選手権大会で優勝
第1回全国地域リーグ決勝大会で準優勝
JSL2部入替戦で古川電気工業千葉事業所サッカー部(現:S.A.I.市原)に勝利
関東リーグ
 1位 勝点29 勝14 分1 負1 得点39 失点7 差+32
JSL2部入替戦
 第1戦 (0−0)古川電気工業千葉(現:現:S.A.I.市原) PK(3-1)
 第2戦 (3−1)古川電気工業千葉(現:現:S.A.I.市原)
1976年 神奈川県社会人サッカーリーグ1部で3位
1935年 「東芝堀川町サッカー部」が創部
神奈川県川崎市幸区堀川町の東芝川崎事業所が本拠地
 
 

 
 
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